防炎カーテンには2種類あり、同じ「防炎」でも異なる製造方法が採用されています
『工場用防炎カーテン』が燃えない仕組みを解説します。 防炎カーテンには2種類あり、同じ"防炎"でも異なる製造方法が 採用されています。 1つは、防炎を促してくれる薬剤を活用して、製造時に防炎処理を施している タイプ。もう1つは、生地自体が燃えにくい素材で製造されているタイプです。 通常の工場用ビニールカーテンの場合、防炎糸などをビニール内に組み合わせ、 燃えにくい素材にしていることが多いです。このタイプなら、設置する 場所に関わらず安定した防炎機能を得ることが可能です。 【防炎カーテン種類】 ■防炎薬剤を活用して防炎処理を施しているタイプ ■燃えにくい素材を活用してカーテンを製造しているタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
お客様のご要望に最適な商品をご提供頂けるよう、 企画・デザイン・製作・施 工・アフターケアまでを【社内一貫体制】で行っております。 地域の店舗様・企業様に支えられながら、創業30年以上の経験・実績を重ねて参りました。 これまで培った経験を武器に、あなたの職場・工場の「環境改善」に努めていきます。