黒染め処理でお困りの方は当社まで!SUS・真鍮・亜鉛DCの黒染めに対応可能!
当社では、ステンレス、真鍮、亜鉛ダイカストなどの黒染処理が可能です。 黒染めは酸化被膜であり、メッキや塗装と違い密着性が良いため 剥がれない、割れないのも大きな特長です。 当社の真鍮黒染処理では、スマットが付かない薬剤も取り扱っており、 ご要望に合わせた手法をご案内いたします。 また、黒染めだけでなく、前後の研磨処理も一貫対応しております。 ぜひまとめてお任せください。 【黒染め処理で期待できる効果】 ■デザイン性の向上 ■反射防止(主に光学部品) ■耐食性 ■耐熱性 ■塗装下地に適している ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【黒染め処理 特長】 ■200℃の高温にも耐える ■黒染被膜の厚さ0.1~1μ ■耐熱性/耐食性/密着性に優れる ■塗装下地として優れる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社は1968年(昭和43年)に表面処理会社として設立し、バレル研磨、 バフ研磨、ステンレス電解研磨、ステンレス・真鍮・銅・亜鉛の黒染処理、 その他の金属表面処理を行っております。 研磨加工、黒染処理の事ならお任せください。 試作・1個・量産まで、責任を持って取り組ませていただきます。 まずはご相談下さい!