食品スーパーや外食チェーンの冷蔵庫の温度記録を自動化! 遠隔地のPCでリアルタイムに温度推移を確認できます。(一元管理)
『オントレイシス クラウド』は、自社開発の温度ロガー「オントレイシス タグ」を活用し、冷蔵ショーケースや冷蔵庫の温度データを一元管理できるシステムです。 温度ロガーとゲートウェイを用意すればスグに使用でき、導入がスムーズ。 取得した温度データは、クラウド上でリアルタイムに閲覧可能です。 目視による温度確認や、台帳への記入が不要となり、省力化が図られます。 【特長】 ■温度に異常がある場合、メールで通知 ■温度データは分かりやすいグラフ表示 ■認証コードを設定することで、不正アクセスも防止 ■HACCPに沿った温度管理ができ安心 2020年6月に施行される改正食品衛生法において食品事業者に対し、 HACCPに沿った衛生管理へ取り組むことが義務化されます。 【HACCPとは】 HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)とは、食品の安全性を確保するための食品衛生管理システムの国際基準です。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
<食品スーパーや外食チェーン、ホテルチェーン> ◎店頭の冷蔵ショーケースや、バックヤードの冷蔵庫に温度ロガーを設置 ◎温度管理時の記載漏れ・チェックミスを回避 <本部や責任者> ◎PC、スマホやタブレットから各店舗の情報を遠隔地で一括管理 ◎月報など管理簿を簡単にPDF出力 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 2019年11月8日に特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアムが発表した「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019」において、 温度管理プラットフォーム「オントレイシス クラウド」がIoT部門「ニュービジネスモデル賞」を受賞しました。 ・弊社ニュースリリースページ https://www.toppan-f.co.jp/news/2019/1111.html
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