高感度で短時間測定を実現!5μLの検体で測定できます
森永生科学研究所では、マウス用・ラット用のキットを揃えております。 0.1~6.4ng/mL(検体量5μL時)のインスリンが測定可能。 反応時間は2時間(4℃)+30分(常温)+40分(常温)です。 検体として血清・血漿、細胞培養上清、細胞抽出液など 幅広く使用できます。 【特長】 ■高感度で短時間測定を実現 ■マウス用・ラット用を取り揃え ■5μLの検体で測定可能 ■検体として血清・血漿、細胞培養上清、細胞抽出液など幅広く使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【キットの構成】 ■抗体固相化プレート ■凍結乾燥インスリン標準品 ■酵素標識抗インスリン抗体原液 ■酵素標識抗体希釈液 ■酵素基質溶液(TMB溶液) ■反応停止液(1N硫酸) ■検体希釈液 ■20倍濃縮洗浄液 (1000mL用) ■プレート用フレーム ■プレート用ふた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、森永製菓株式会社の“おいしく、たのしく、すこやかに”というコーポレートメッセージに基づき、事業活動を行っております。森永製菓グループとして、私たちは『科学の力で「すこやかさ」に貢献する』という基本理念を大切にして、「科学とエビデンスに基づいた、信頼される商品、サービス、情報を社会に提供し、世界の人々の健康、安全・安心に貢献する」ことを目指しています。 その実現に向けて、私たちは新たな価値と感動を提供してきた森永製菓創業者の想いを大切に、誠実な姿勢で高品質を追求し、お客様第一の視点で革新的な商品・サービスを生み出していきます。当社では、「食の安全・安心」「創薬支援」という分野を軸に商品開発を行ってきました。これからも新たな分野の商品開発を加速・発展させるため、積極的に研究開発を進めてまいります。また製品開発のみならず、情報、サービス等の提供にも注力し、新たな価値をご提供できるよう努めてまいります。