多くの処理場で各仕様に工夫を凝らしたさまざまな制御盤が活躍中です！
多くの処理場で、当社のさまざまな仕様に工夫を凝らした 『制御盤』が納められております。 例えば、マンホールポンプ制御盤や、農業集落排水処理施設制御盤など。 農業集落排水や公共下水道の下水配管は、街の隅々までいき渡り、汚水を 処理施設まで搬送しています。その搬送にはマンホールポンプが使用され、 そのポンプを制御する役目がマンホールポンプ制御盤です。 また、JARUS型処理施設の処理場には、接触曝気方式、回分式活性汚泥方式 連続流入間欠曝気方式等があり、そこへは農業集落排水処理施設制御盤が 使用されております。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
東日本機電開発株式会社は、1971年1月に穀物加エプラントの 制御盤製造で創業いたしました。 冷凍空調設備用制御盤、農業用水設備用制御盤、簡易水道・ 上水道施設用から下水道施設用制御・計装・監視盤などを行っております。 これまで蓄積してきたノウハウを活かしてお客様のニーズに 合ったシステムをご提案し、「安全」で「安心」できる製品と サービスを提供して参ります。