制御盤、監視装置ともシステム一括で製作可能！遠隔から統合的な制御を行える
当社では、プラント設備などの各種情報を中央監視室等において一括して 管理するためのシステムの『中央監視装置』を取り扱っております。 ローカル設備との通信はテレメータ装置、LAN、PLC間の光リンク等で 結ばれ、現場盤との適切な通信方法を選択します。 各種プラントのアナログ信号、状態、警報、積算指示等をグラフィカルな 画面表示。どこでどのような状況で制御が行なわれているかリアルタイムで 分かりやすい監視を行うことが可能です。 情報の受け渡しを漏れなく、お客様が要求される制御、 監視システムをトータルで構築いたします。お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■制御盤、監視装置ともシステム一括で製作可能 ■遠隔から統合的な監視・解析及び制御を行なえる ■プリンタ接続で、日報・月報・年報などの帳票を出力可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
東日本機電開発株式会社は、1971年1月に穀物加エプラントの 制御盤製造で創業いたしました。 冷凍空調設備用制御盤、農業用水設備用制御盤、簡易水道・ 上水道施設用から下水道施設用制御・計装・監視盤などを行っております。 これまで蓄積してきたノウハウを活かしてお客様のニーズに 合ったシステムをご提案し、「安全」で「安心」できる製品と サービスを提供して参ります。