公益財団法人日本住宅・木材技術センター認証取得工場製造品と同等認定品や未認証ねじの違いは何か？違いを解説！
株式会社ライヴファブレスは、独自の製造技術「acexma(R)製法」を持つ台湾・エッセンス社の日本正規総代理店です。 acexmaEco(エスマエコ）は素地の上に3段階（ベースコート層・トップコート層・WAX保護被膜）の被膜構造を持っており、防せい防食を兼ね備えた優れた耐食性能を持つ表面処理技術です。 acexmaEco(エスマエコ)で処理をした弊社がご提供するねじは、 建築基準法施工例に公示されている重要金物であり、厳格な検査基準・品質基準の審査に承認されたZ金物用ねじです。 ■acexmaEco(エスマエコ）処理の特徴 ・ノンクロム環境対応型 ・亜鉛アルミ特殊コーティングの3層塗装被膜 ・電気亜鉛メッキを施さないため、水素脆性の危険性が少ない ・膜厚20マイクロメートル以上の塗装被膜処理 製品：四角穴付きタッピンねじ Z金物 承認番号：Z130-1 防せい防食性能 認定番号：B2-69A16-01 ★「民法改正について」「民法改正から1年たった現状」の見解資料を進呈中！ ※詳細はPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
製品名：四角穴付きタッピンねじ Z金物 承認番号：Z130-1 防せい防食性能 認定番号：B2-69A16-01 表面処理名：acexmaEco(エスマエコ）処理（クロムフリー亜鉛アルミ特殊コーティング） Z金物は製品試験だけは承認が得られず、製造工すべての監査を実施したうえで承認される金物です。 木造軸組Z金物は、HOETEC（公財）日本住宅・木材技術センターの厳しい審査のもとで承認された、安心安全の製品です。
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企業情報
株式会社ライヴ・ファブレスは建築用ファスナーの販売会社として2002年7月に大阪に誕生しました。 まだ創業まもない会社ではありますが、スタッフには業界で長い経験を持つ優秀なエキスパートを多く迎え入れました。 スタッフの優れた技術力とトップメーカーとの提携により「従来にない新しい製品を創造していくこと」これを私達の企業目標と致しました。 現在のところ国内市場中心に活動しておりますが、海外へもその活動を広げるべく意欲的に取り組んでまいります。