アパート・マンションの地震対策大丈夫?今すぐ分電盤の見直しを!
『感震ブレーカー』は、地震発生時に揺れを感知し、ブレーカやコンセント などの電気を自動的に止める器具です。 焼失によっては、家主側に修繕義務が発生する可能性があります。 当製品は、不在時はもちろん、避難時にブレーカをOFFにする余裕がない時に 電気火災を防止する有効な手段です。 また、賃貸物件でも、防災意識の高い入居者が年々増えています。 防災対策を施した物件は、入居者募集のPRに有効です。 【特長】 ■首都直下地震の建物焼失を約5割減少 ■防災対策を入居者募集のアピールポイントに ■ブレーカの交換目安は13年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他特長】 ■「一体化」でコストダウン ■「ランプ」で感知をお知らせ ■選べる「作動開始時間」 ■「3軸センサー」で感度UP 【ラインアップ】 ■新設用 ・「HCD-MG」 感震機能付ホーム分電盤 ■既設用 ・「FPCD-MG」 MGユニット(感震機能付ブレーカユニット) ・「MG4」 感震リレー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■アパート・マンションなどの賃貸オーナー向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
人へ、社会へ。電気や情報を結んでいくために、私たち日東工業の技術があります。設立以来、電気設備や機器の開発・ご提案を通じて電気や情報のインフラをさまざまなかたちでサポートしてきました。そして今、環境問題や情報の高密度化を背景に、世界規模のニーズが顕在化しつつあります。 お客様を第一に、品質を重視した製品をご提供する日東工業では、こうした新しいニーズを先取りし、いち早く開発・製品化に取り組むことで、新しい答えをご提案させていただきます。