NCマシニングセンターの最大加工ストローク、横は最大1050mm、縦は530mm、高さ510mmです。
当社では多くの機械設備を保有しており、加工の外注を承っております。 NCマシニングセンターは『森精機』の機械を全4台保有してます。 複数の刃物を自動で交換できる装置を持ち、 NCのプログラミング制御に従って穴開けや平面削りなどを 1台でこなせる機械をマシニングセンターといいます。 従来は平面切削は『フライス盤』穴あけは『ボール盤』旋削は『旋盤』 穴加工は『中ぐり盤』と工程ごとに得意とする工作機械を使っていましたが、 マシニングセンターのNC装置に加工する段取りをインプットすれば、 人手をかけずに複合加工ができます。 【型式紹介 森精機】 ■NV5000α1…横1020×縦510×高さ510 ×3台 ■NVX5100…横1050×縦530×高さ510 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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吉田技研株式会社は、主にプレス金型用のプレート(ダイ・ストリッパ・パンチプレート等)全加工製作を得意としています。 金型加工に特化していますので、プレス金型独自の【品質・納期・価格】での対応が可能です。 弊社は、プレス金型メーカーの加工部門から分社独立した会社ですので、金型の知識や技術を駆使した、より効率的な加工方法を提案する事でコストダウンにも積極的に取り組んでいます。その提案・対応力により、お得意先様からも高評価を頂いております。 プレス金型の製作において、 金型現場での負担が集中しており、加工がオーバーフローしている場合は、一度当社へご連絡下さい。