ロストワックス製法について解説した基礎知識資料を進呈中!複雑な形状の部品製造の場合、ロストワックス製法で単価を半額にできるかも
当社では、ろう型を媒体として溶かし出すことで完全な一体鋳型となり、 どのような複雑な形状でも高い寸法精度を確保できる ロストワックス精密鋳造品によるご提案を行っております。 ロストワックスによる品質アップ、大量生産、コストダウン、少量多品種 を解説した技術資料を進呈中です。 【ロストワックスの特長】 ■合わせ型ではなく、一体鋳型 ■どんな材質でも鋳造可能 ■複数部品の一体化 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ロストワックス品の製造工程】 ■1:納入仕様書の作成 ■2:金型の製作 ■3:ロウ型の成形 ■4:ツリーの組み立て ■5:コーティング(鋳型成型) ■6:脱ろう ■7:焼成 ■8:溶解、鋳造 ■9:切断、仕上げ ■10:熱処理、機械加工、表面処理 ■11:検査、出荷 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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ロストワックス精密鋳造のことなら当社にお任せください。 当社は、ロストワックス精密鋳造法を通して、 お客様のニーズにお応えしていきます。 機械の中にはまだまだ、「ロストワックスで作ったらいいのになぁ」と思ってしまう部品がたくさんあります。 ロストワックス製法によって、品質アップとコストダウンのお手伝いを致します。 ロストワックス精密鋳造だけでなく、砂型鋳造品、アルミダイカスト品、 MIM、機械加工品などお気軽にご相談ください。