新しい技術で新しい循環システムを構築します。かすみ触媒についてご紹介
当資料は、有限会社英商事の特許商品「かすみ触媒」について 掲載している技術資料です。 かすみ触媒とは、有機物の分子鎖を化学的に切り離す炭由来の触媒です。 約80℃~200℃の温度域で、かすみ触媒と有機物を攪拌する事で 触媒作用により粉末のカーボンが生成。 熱分解とは違い分解時にダイオキシン、タールなどは発生しません。 【掲載内容(抜粋)】 ■かすみ触媒とは ■かすみ触媒の利用方法 ■かすみ触媒を使った炭化装置 ■かすみ触媒を使った炭化装置の特長 ■かすみ触媒で目指すもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■かすみ触媒での新しい循環システム…1 ■かすみ触媒での新しい循環システム…2 ■カーボンの利用価値 ■最後に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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かすみ触媒を活用して、有機系廃棄物よりカーボンを生成し循環させる新しい処理方法を確立させました。 廃棄物より生成されたカーボンは、有価での買取りを致します。 買取り後二次加工を加える事でリサイクル可能なマテリアルへと生まれ変わらせると言った今までにない新しい循環に取り組んでいます。 【かすみ触媒を使った炭化処理・・・従来との違い】 ■熱分解と違い化学分解で炭化します。 ■化学分解時に二酸化炭素やダイオキシンなど有害物質が出ません。 ■低温で化学分解反応が起きる為安全性の確保やコスト低減が可能です。 ■処理後に生成されるカーボンで確実な循環をご提案します。 当社は『かすみ触媒』を用いて、環境にやさしく低コストでご提案する事で、今までになかった新しい循環を作り出し、当社の掲げるSDGsのゴールへと活動して参ります。