狭所でも容易に行えます!鉄筋エンクローズ溶接継手の標準工法をご紹介します
『CB工法』とは、セラミックス製の裏当て材を用いたエンクローズ溶接です。 溶接作業後に裏当てが外れ、目視による溶接部の外観検査が可能。 大阪府と愛知工業大学の共同開発で、安定した品質重視の工法です。 建築、土木を問わず各種工事に利用されており、特に太径 (D35以上)は 約50万箇所/年の実績となっています。 【特長】 ■信頼性の高い継手性能 ■作業性の良い継手形状 ■安心出来る品質管理 ■スピーディーな溶接作業 ■可能性の広がる施工方法 ■商圏:北陸のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■建設大臣認定(評定)建設省住指発第643号-2にて、A級継手を取得 ■継手施工後の調整が不要 ■溶接部の外観検査(VT)と超音波探傷検査(UT) が容易に行える ■狭所でも容易 ■既存建物からの打継やPCa工法、先組工法に対して非常に有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、主に土木工事や建築工事に関する鉄筋のガス圧接工事を 行っております。 「ガス圧接」は、鉄筋端面同士を突合せ、鉄筋軸方向に圧力を加えながら 突合せ部分を酸素・アセチレン炎で加熱し、接合端面を溶かすことなく 赤熱状にし、金属の清浄表面を密着させ、原子同士を金属融合させて 接合する手法です。 金沢駅をはじめ、美術館、スポーツセンターなど金沢を中心に、 豊富な実績がございます。