フィルムの光沢感を部分的に残し、マット感のあるパッケージにしたい要望にも対応可能!
当社で対応可能な食料品パッケージの事例をご紹介いたします。 フィルムの持つ光沢感を部分的に残しながら艶消し(マット)感のある パッケージをつくりたいとのお客様のご要望がありました。 当社のグラビア印刷機7色機は、最終1色部分に反転装置がついております。 これは印刷面とは反対側にマットコート等の印刷塗工が可能であり、 商品のタイトルにはフィルムの光沢を残しその他はマット調にするなど、 お客様のアイデア次第でデザインに奥行きを持たせることができます。 【ポイント】 ■最終1色部分に反転装置あり ■マットコート等の印刷塗工が可能 ■デザインに奥行きを持たせることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、印刷加工業者としてプラスチックフィルムパッケージのグラビア印刷 から製袋までの一貫製造体制を確立し、高品質且つ短納期を可能にしました。 フィルムパッケージに特化し、常に技術の向上とチャレンジを続ける スタッフが適切なご提案をいたします。