進化した3D AOIと3D SPIに加え、両面同時2D AOIも登場!中国で多数実績のある外観検査装置メーカーです。
JUTZEの基板向け外観検査装置の紹介です。 3DAOI ♦ インラインタイプ ♦ M、Lサイズに対応 ♦ 隣接部品の影を作らない4方位プロジェクタ 3DSPI ♦ インラインタイプ ♦ M、Lサイズに対応 ♦ コストを抑えた2方位プロジェクタ ♦ 多彩な回析ツールを装備 2DAOI ♦ インラインタイプ、オフラインタイプ ♦ M、Lサイズに対応 ♦ 高速、高画質、高検出力、低価格 ♦ 2020年より両面同時検査モデルを販売開始 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。
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基本情報
仕様の詳細につきましては、個別のページをご覧ください。 ・共通オプション - インラインデバック:ネットワークを介した別端末で、プログラミングのデバッグを行うことができます。 - リペアターミナル:ネットワークを介した別端末で、不良検出画面の目視確認と手動判定を行うことができます。 - SPC:複数装置のリアルタイムのモニタリング、基板バーコードのトレース、 製造不良の統計、NG不良の解析そして全ての種類の統計の出力など、多くの機能を持っています。 - 集中管理:ネットワークを介した別端末で、一人のオペレーターが異なる複数ラインのAOIの検査結果を一元管理できます。
価格帯
納期
用途/実績例
下記の製品向け実装基板検査に使われています。 スマートホン スマートウォッチ パソコン デジカメ 車載 その他、電子機器
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ジュッツは実装基板の外観検査装置メーカーとしてスタートしました。今ではマシンビジョン技術を軸とした製品を次々と発表し、FA機器メーカーとして世界で認められる「技術力のある企業」として成長しました。 2007年の本社設立以来、ハードウェアもソフトウェアも自社開発・自社製造にこだわり、高速・高精度・高品質を追求し続けています。 外観検査装置では全世界での累計販売台数は20,000台を超え、画像処理の技術を応用して開発したレーザーマーカーは印字だけでなく、位置補正機能、オペレーションミス防止機能、コード読取機能等、製造現場で求められる機能が標準で装備されています。 ジュッツという社名は中国の古代科学技術の巨匠である墨家学校の指導者にちなんで付けられました。 中国の自社工場では、培った技術を活かし、自社製品だけでなく他社の装置の受託生産やハーネス加工も行っています。 2024年、ジュッツジャパン(日本法人)は設立10年を迎えました。 ジュッツグループはこれからも成長を続けます。