切削工具への適用から始まり、金型・自動車機構部品・食品・医療機器等など幅広く展開
当社で行っている、PVD・DLCコーティングについての紹介です。 PVD処理は、大別すると、真空蒸着、スパッタリング、 イオンプレーティングに分けることができます。 その中でも、セラミックスの薄膜を生成する方法として、1964年提唱された イオンプレーティングは、その後多くの研究者によって多くの改良がなされ 実用化に至りました。 セラミックスの薄膜は、金属材料にない耐摩耗性、耐熱性、耐食性を有し、 金属材料にコーティングすることにより、新しい機能を得ることが 容易になりました。 【特長】 ■イオンプレーティングは、多くの研究者によって多く改良され実用化に ■セラミックスの薄膜は、金属材料にない、耐摩耗性、耐熱性、耐食性を有する ■金属材料にコーティングすることにより、新しい機能を得ることが容易に ■金型、自動車機構部品、食品・医療機器等、幅広く展開 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【適応材料】 ■ダイス鋼 (SKD11、SKD61、SLD8、DC53等) ■高速度鋼 (SKH系、HAP系、ASP系、等) ■プレハードン鋼 (HPM系、NAK系等) ■ステンレス鋼 (STAVAX、HPM38、PD555等) ■超硬 ■サーメット ■純銅、銅合金(Be-Cu合金等) ■Ti合金 (Ti-6Al-4V等) ■アルミ合金 (DLC) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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朝日熱処理工業株式会社は、熱処理という仕事に誇りを持つと共に、EXCELLENT COMPANYを目指し続けます。 共に育ちあう、活力に満ちた豊かな人間集団として、社会の信頼や期待に高い水準でこたえられる起業づくりに挑戦し続けます。 それがお客様のお役に立てる、お客様にとってなくてはならぬパートナーに成っていく、唯一、最良の道であると信じております。