燃料噴射ポンプの開発、製造、販売なら当社にお任せください
当社では、燃料を高圧に加圧して噴射ノズルへ送る働きをする 燃料噴射ポンプを製造しています。 最大160MPaもの高圧噴射に耐える高い耐久性と品質を持っており、 世界中で様々なエンジンに幅広く使用されています。 燃料噴射ポンプは、バレル形とモノブロック形の2種類に大別され、 バレル形は、シリンダ上部が開口しており、ディスタンスピースを介し、 吐出弁ケースと結合。モノブロック形は、シリンダがディスタンスピース 部分と一体になっており、直接吐出弁ケースに結合されます。 【特長】 ■シリンダの剛性が高いので変形が少なく、直線的な高い噴射圧力が得られる ■ディスタンスピースがないので、接合面からの燃料漏れが発生しにくい ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【燃料噴射管及びユニオン】 ■高圧燃料を微粒化しエンジンシリンダ内に噴射させる ■流れを最適化したノズルは高い燃焼性能を引き出す ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、永年に亘りディーゼル及びガスの4ストローク機関の燃料噴射装置(FIE)を 設計・製造し、国内外のエンジンメーカに販売してまいりました。 当社では、「決して妥協を許さない品質管理」という理念のもと、安心して ご使用していただける高品質、高性能な製品創りと、お客様に喜ばれる サービスを提供しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。