接合の常識をブレイクスルー!独自開発工法により新たな接合
『OURET工法』は、プレス加工による塑性流動を利用し、接合対象に 設けた溝にベース材を充填させ接合させるまったく新しいカシメ工法です。 さらに焼入材シャフト、樹脂、パイプ、ゼロカシメ、複数個同時加工など 従来工法では難しかった条件でのカシメ加工が可能となるなど接合の現場の 可能性が無限に拡がる特許技術です。 【特長】 ■シャフト部の素材を問わずプレス板金との接合が可能 ■切削品をプレス化することで、材料費のロス、切削加工コストが削減できる ■部品の調達コストを圧縮可能 ■同軸コネクターなどの実績もある ■従来工法では困難であった課題もお任せ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【OURET工法 バリエーション】 ■パイプ形状のシャフト接合 ■異形シャフトの接合 ■接合位置の高さ調節が可能 ■ベース材の間での接合 ■金属以外の異種材料の接合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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