摩擦圧接材料と機械加工のコラボレーション!コストダウンのお役に立ちます
当社では、異種金属同士の接合が可能な摩擦圧接加工を行っております。 回転による摩擦熱と圧力による接合技術で、溶接では出来ない 接合(Al/Cu等)も可能な技術です。 また、母材同士の強度が得られます。 (母材との比較:溶接 約6割、摩擦溶接 約8割) 【特長】 ■再現性があり、品質の安定化が図れる※材質による異なる ■少ない部材を摩擦圧接することで切削時間の短縮が図れる ■中空化が可能であり、素材の軽量化が可能 ■お互いの材料特性の活用が可能(磁性材/非磁性材) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【加工能力】 ■Φ10~Φ45×2000L ■Φ30~Φ80×3000L ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、製造部門に優秀なスタッフをそろえ、先進のCNCの制御装置機械に より、ステンレスを中心とした様々な材質の製品を生産しております。 また丸棒・パイプ・角材等の金属材料を接触加圧しながら相対運動させ 発生する摩擦熱を熱源とする溶接方法で、コストダウンに貢献しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。