ローダーを用いて搬送を行う!工作機械間を搬送するために使用しているシフト装置
様々な測定装置を設計・製作している当社が取り扱う 『位相決め 付き前後シフト装置』をご紹介します。 当製品は、工作機械間を搬送するために使用しているシフト装置です。 ローダーを用いて搬送を行います。 【特長】 ■工作機械間を搬送するために使用 ■ローダーを用いて搬送 ■ワーク:CARRIER DIFF ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【動作工程】 1.ローダーがワークを供給 2.ローダーの退避指示にてシリンダ1前進(写真奥側へ) 3.ローダーが装置外へ退避シリンダ1後退 4.シリンダ2前進(写真手前側へ) 5.位相決め前進 6.窓部に差し込んだピンをチャック開きにて位相決め確認 7.位相決めチャック閉じ 8.位相決め後退 9.後工程ローダーにてワーク排出 10.シリンダ2後退(原位置) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■位相決め窓部 幅68mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トライテクスは、省力化装置、搬送装置の設計から一貫製造を行う ものづくり企業です。 数多くの実績と日々の挑戦、改善を重ね培った技術力で、お客様の課題 を解決しています。 お客様が求める「本当の付加価値」を提案し、共に課題を解決する ものづくり企業を目指します。