サプライヤー監査の必要性から内部告発を回避する監査報告書まで、製品やサービスのパフォーマンス改善のキーポイントを徹底解説!
昨今、企業の記録の捏造や改竄が発覚するなどで、企業ブランドは信頼を失われてはいないでしょうか? 今年は、新しい年号「令和」の時代が始まりました。 この新しい時代では、ISO9001 を導入したQMS が組織の事業活動と融合して効果的に運用、改善ができる新しいビジネスモデルのスタートになればと思いませんか? この資料では、サプライヤー監査の必要性とポイントを徹底解説しております。 この機会にぜひご一読ください。 【目次(一部抜粋)】 ■サプライヤー監査の必要性 ■調達プロセスの監査戦略 ■外部提供者のトップインタビュー ■意図した成果を導き出す事前準備 ■内部告発を回避する監査報告書 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
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品質マネジメントシステム監査プログラムを開発したMarvin Johnsonの監査イズム(ジョンソン・メソッド)を引き継ぐ、日本の研修機関です。 IOS規格や各種マネジメント、システムに関するオンサイト研修、改善のためのコンサルティングならお任せください。 1940年代から歴史あるメソッドで、プロフェッショナルな講師軍が支援いたします。