「作る」公会計から「使う」公会計へ!公共施設マネジメント項目も管理、更新可能です
『PPP Ver.5 新統一基準対応版』は、新統一基準に対応する項目を 管理できる公会計システムです。 マッチング機能により自動的に更新される固定資産台帳は、照合の手間を 大幅に縮小。公共施設マネジメント項目も管理、更新可能です。 複式簿記から手軽に財務書類を作成可能。自動出力可能な附属明細書も含め 容易に作成可能です。 【特長】 ■統一的な基準による地方公会計制度に完全対応 ・内容豊富な固定資産台帳 ・複式簿記から手軽に財務書類を作成 ■公共施設マネジメント、行政評価にも使える活用機能 ・「公共施設等総合管理計画」の主要データ出力 ■新たに自治体運営実務作業で活用できる機能を大幅に強化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■公共施設マネジメント、行政評価にも使える活用機能 ・「行政評価」に活用できるコストデータを出力 ・「資金マネジメント」に活用できるデータを出力 ・「予算編成」に活用できるデータを出力 ・「まちづくり」に活用できる財務的数値とシミュレーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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システム ディは、ソフトウェアを創造します。 私たちの考えるソフトウェアとは、人と人、人と組織、人と生活、人と環境、人とモノ、人と情報の より良い関係を結ぶためのアイデアであり、それを具体化するシステムです。 このソフトウェアの創造に対して私たちは、 ■ビジネス・アプリケーションの開発 ■ネットワーク・システムの開発 ■システム・インテグレ-ションの提供 ■リサーチ&プロデュースの提供 などの多彩なフェイズでアプローチ。 時に、それらをフレキシブルにリンクさせつつ、必然性と先見性に富んだソフトウェアを創造します。 ですから、私たちのスタンスは、ソフトハウスでもディーラーでもなく、また企画会社でもシンクタンクでもありません。 それらの領域にボーダーラインを引かず、その総てを含めたグローバルな地平からアプローチする。 そのようなソフト・ミックスの思考を大事にしたいと考えます。 より豊かで創造的な情報社会に向かって、価値の高い情報を創造し、提供することが私たちのつとめと考えております。