薬物の初期スクリーニングの一部として各種投与方法・採血ポイントで採取試料を速やかに送付!
当社では、『薬物動態試験』を提供しております。 薬物の初期スクリーニングの一部として、各種投与方法、採取ポイントで PK試験を実施。 サル、イヌなどは当社で受託飼育を行うことで、同一動物を用いて 繰り返し試験を行うことができます。 また、サル類はトレーニングによって飼育ケージ内で非拘束下での 投与採血にも対応可能です。 【使用動物】 ■マウス、ラット、モルモット、フェレット、ウサギ、ネコ、イヌ、 ブタ、およびサル類 ※詳細はお問い合わせください。
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基本情報
【投与経路】 ■経口 ■腹腔内 ■静脈内 ■筋肉内 ■経皮 ■皮下 ■点眼 ■硝子体内 ■鼻腔 ■大槽内 等 ※詳細はお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【採取試料】 ■血液(全血,血漿,血清等) ■尿 ■糞便 ■胃液(胃内容物) ■胆汁 ■眼組織 ■骨髄液 ■脳脊髄液(CSF) 等 ※詳細はお問い合わせください。
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当社は創業以来、サル、イヌおよびトランスジェニックマウスなどを 中心とした飼育管理技術、実験手技および動物実験施設の運用(飼育管理、 施設管理)をもとに新薬開発にかかわるテクニカルサービスなどを行って 参りました。 一方受託試験におきましては、GLP、AAALACの認定施設として、 サルを用いた各種試験やモデル動物(パーキンソン、糖尿病等)の作製 ならびに、それらを用いた試験を弊社のSOPにしたがって実施しています。