【省エネ率最大30%&装置設置ライン長 30%削減の実績】半導体業界、電子部品業界、自動車業界、食品業界など様座七業界に対応!
九州日昌が取り扱うスタック炉はリードフレームや電子部品マウント後の基板、搬送キャリアに搭載された小型センサに有効な加熱方式です。(ECUや600×600サイズのフィルム等も実績あり) インライン化にすることにより、生産性効率UP、24時間安定稼働加熱が 可能です。 また、半導体業界、電子部品業界のみならず、自動車業界、食品業界などの多種多様な業界に対応可能。 加熱室容積が狭いため、省エネルギーに貢献します。 【特長】 ■多彩なバリエーションにより、前後装置とのインライン化に対応 ■長時間安定した再現性のある温度制度を実現 ■静止加熱により粉塵や揺れを抑制し、製品品質を向上 ■2Dから3Dにより、工場内の設置床面積を大幅に削減 ■加熱室容積大幅削減により、省エネルギー化に貢献 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績】 ■各種分野で採用 ・IC業界/LED業界/水晶振動子業界/基板実装業界 ■多工程での納入実績 ・マウント後、ポッティング後の樹脂硬化 ・モールド後の乾燥工程 ・アンダーフィル後の樹脂硬化 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
多様な分野の製品における製造工程で、貴重な役割を果たす加熱工程。 私たちはその技術を駆使してお客様をサポートし、新たな付加価値の創造を目指しています。 【九州日昌の均熱技術により、このような効果をお約束いたします】 ■歩留りの解消 歩留り解消により、製造コストを削減 ■設備の省スペース化 設備縮小により工場の限られたスペースを有効活用 独自の「均熱技術」を活用した各種電熱機器及び装置の設計・製作を行っています。