ソーダガラス、ホウケイ酸ガラス、アルミノシリケートガラスの素材選びのポイントご紹介
当社は、ガラス製品の輸入や販売を行っております。 ガラスは用途に合わせて多くの種類があります。 非常にざっくりとした『素材選びのポイント』についてご紹介します。 まずコスト的に有利なのがソーダガラスです。 環境・温度に気を配る必要がなければ、作りやすくコストも低い ソーダガラスを選びましょう。 例えば80度以上の急激な温度差が発生する環境であったり、常に湿気の多い 環境で使用されるならば多少コストが高くてもホウケイ酸ガラスを選びましょう。 そして、ホウケイ酸ガラスでは耐えられない、500度を超える環境で使用する 場合はアルミノシリケートガラスを選びましょう。 ガラス製品をお探しの方は、当社にお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
大阪特殊硝子株式会社は、照明用ガラス・光学用ガラス・医療用ガラスなどを主に取り扱っており、その用途は製品としてのガラスから部品としてのガラスまで、幅広くガラスを取り扱っております。 照明事業では、住宅用・店舗用の一般照明のガラスグローブ、街路灯・道路灯・船舶灯のカバーガラスなどを主に取り扱い、光学事業では多層膜蒸着によるプロジェクターやシネマ用のリフレクターをはじめ、フレネルレンズや拡散・集光レンズ・光学フィルターなども取り扱っております。 また、お客様のニーズに合わせ、硝子素材開発からフィルム加工・曲げ・穴あけ・カット・塗装など各種加工まで行っており、多品種、小ロットにも対応しております。 まずはお気軽にお問い合わせください。