弊社の「セキュリティボックス」は、 社員証(ICカード)と生体認証のダブルチェックで、なりすましや不正利用をシャットアウト!
インターネットの普及に伴い情報取得や公開等が便利になる一方、情報セキュリティの脅威が増加し続ける昨今。 今まで情報漏洩ではソフト面が重視されてきましたが、ハード面でも注意しなければならない状況になってまいりました。 また個人情報の取り扱いについては法の整備もあり、各企業での情報セキュリティ対策は急務でもあります。 株式会社IHI様にも導入された弊社の「セキュリティボックス」は、 社員証(ICカード)と生体認証のダブルチェックで、なりすましや不正利用をシャットアウト! 更にログを取ることで「コンプライアンス」の強化も図ることができます。 「セキュリティレベル」の強弱や、該当する「情報端末」のサイズに合わせて製作することも可能です。 商品の詳細やご要望等、お気軽にご相談ください。
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用途/実績例
・株式会社IHI 相馬第一工場様に、 弊社「セキュリティボックス PS-200(54扉)」を納入しました ・兵庫県相生市にあります株式会社IHIマスターメタル様に、 弊社「セキュリティボックス PS-200」を納入しました
企業情報
古より技術力は未知なる高みを目指して、一部の優秀な研究者により開発されるものでした。指紋認証を含む生体認証技術も同様で、指紋・静脈・顔・眼色等、個人特定のツールとして技術革新を遂げています。 しかし、我々一般会社での普及率はまだまだ低いもので、大多数の人達は生体認証というと、物珍しいけど面倒くさそう、自分のデータを他人に悪用されそうなど、積極的に利用はしていないのではないのでしょうか。それらは、日本の高度な生体認証技術が技術革新のみに進みすぎ、「利便性」を省みていないからです。 弊社ではお客様の立場から、従来からある高度な生体認証の「技術力」に「利便性」を加えて、商品の開発を行い、お客様の為の生体認証システム普及を目指していきます。