ビーズサイズ15~50umの超微小ジルコニアビーズを用いたナノソフト分散技術の展開
当社では、ビーズサイズ:15~50um、7/μm開発用超微小ジルコニア ビーズを用いた『ナノ分散技術』を行っております。 微細化(ナノ化)・高分散・高機能化や、ランニングコストの低減、 装置からの汚染低減・品質の安定が期待されます。 大研科学グループは、電子材料の総合メーカーです。 ご用命の際はお気軽にご相談ください。 【特長】 ■微細化(ナノ化)・高分散・高機能化 ■ランニングコストの低減 ■装置からの汚染低減・品質の安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大研化学工業 鶴見研究所では、ナノ分散液・CNTの研究を行っております。 ナノ分散とは、フィルム内部にナノ材料を3次元に分散させ高機能化を実現する技術です。 弊社の超微小ジルコニアビーズを用いたナノ分散技術では微細化(ナノ化)・高分散・高機能化や、ランニングコストの低減、装置からの汚染低減・品質の安定など様々なメリットがございます。 CNT技術では導電性付与(静電気対策)や強度向上(表面、バルク)等の効果が期待できるようになっております。 弊社技術ではCNTの樹脂中への単分散に成功しており、低倍率像でも、CNTの塊が見られません。 鶴見研究所では、お客様のニーズに合わせて最適なご対応をさせていただきます。