震度7でも変状なし!当社の落石予防工法耐震性能実績をご紹介いたします
第二建設株式会社の「耐震性能実績」をご紹介いたします。 当社の落石予防工法は、巨大地震にも耐える工法で、 日本の各地で効果を発揮しております。 1995年に発生した、阪神淡路大震災の震度7でも変状がなく、 その後、2000年鳥取県西部地震や、2007年能登半島地震など、 数々の地震からも耐えた実績がございます。 落石予防工法でお悩みの場合はお気軽に当社へご相談ください。 【耐震実績】 ■阪神淡路大震災(震度7) ■鳥取県西部地震(震度6強) ■芸予地震(震度6弱) ■能登半島地震(震度6強) ■東日本大震災(震度6弱) ■熊本地震(震度7) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
本工法の施工は、亀裂開口部等を閉鎖して風化作用による岩盤の緩 みを防ぐと共に、当該部に集中する応力を分散させるため、地震等 の繰り返し荷重に対する耐久性に優れており、高い落石予防効果を 発揮します。 工法の適用に際し、特長としては 1山腹等において高いポテンシャルが潜在する巨岩や高所岩に適用 できます。 2自然岩群を現状のまま固定でき、施工跡も風景に調和するため、 自然公園や景勝地等での適用は特に有効となります。 3地物の改変や構造物の新設等が無く工事設備や軽微なため、他工 法との併用が容易にできます。