接近する支障物に関する事前音声警報を鳴動するスマート音声警報システムが作業安全性をより向上させます!
『支障物管理システム(OBCS)』は、支障物設置区間において オペレーターの支障物回避動作(作業装置の禁止等)および 支障物データの同期・管理を補助するSmartALC自動線形 ガイドコンピュータの拡張機能です。 当システムをP-IC制御システムに統合することで 作業安産性の向上が可能です。 【特長】 ■P-IC制御システムに統合することで作業安産性が向上 ■P-ICおよびSmartALCのインターフェスから操作可能 ■機械前方80mの作業区間における支所箇所が簡単に確認可能 ■接近する支障物の種類によって指定可能な色で表示 ■必要に応じて支障物データに基づいた装置の動作をブリッジ可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【機能】 ■レポート ■支障物データ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、オーストリアのプラッサー&トイラー社の日本窓口として、 鉄道各社のニーズに合わせた保線車両の企画・設計から、 オペレーターのトレーニング、サービス、スペアーパーツの提供までを 総合的に担っております。 日本国内では1971年より大きな信頼を頂き、JR各社や私鉄など数多く採用 され、全ての保線機械は鉄道各社の使用用途や条件に合わせて、 長年の経験と実績によりオーダーメードで製作しています。