赤外線のサーマルカメラで不審者の侵入を防止するなら当社が扱う防災監視のカメラを!
暗いところでの撮影に優れているとして知られる暗視カメラと サーマルカメラですが、この2つには大きな違いがあります。 暗視カメラは「高感度カメラ」とも言われており、光に対しての感度を 増幅させて昼間のような映像を映し出せます。撮影をするためには最低でも 1Luxの明るさが必要で、真っ暗闇での撮影には向きません。 一方でサーマルカメラは、温度を持つ物体が発する赤外線を捉えることで 映像を映し出します。明るさを基準として撮影しないので、 最低照度が0Luxでも撮影ができます。 暗い場所での撮影には、ぜひ株式会社SGSのサーマルカメラをご検討ください。 【特長】 ■赤外線のサーマルカメラで不審者の侵入を防止 ■防災・防犯に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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3Dレーザースキャナーによる計測の実施、データ結合・解析業務やモデリング処理の受託を通して、お客様にその価値を提供しております。 また社会インフラの維持管理や保守点検、自然災害への対策に資する技術として、赤外線サーマルカメラによる防災監視にも注力し、その価値を広く社会へお届けしてまいります。機器本体のレンタル・販売から、受託サービス一括のご提供まで、様々なご要望に柔軟にお応え致しますので、お気軽にご用命ください。