高速かつ高精度な測量を実現!レーザースキャナーの販売・レンタルを展開しています
レーザースキャナーを使って測量をする方法には、いくつか種類があります。 その中でもメジャーなのが、レーザーを照射するときにラインレーザーを 交差させて反射光を取得し、三角法を用いて測量する「三角方式」です。 そのほかにも「タイム・オブ・フライト(TOF)方式」や 「フェイズシフト方式」があります。 株式会社SGSでは目的や必要精度によって、様々なレーザースキャナーを 提案しております。当製品を用いれば高速かつ高精度な測量を実現することが できますので、導入の際はお気軽にお問い合わせください。 【主な種類】 ■三角方式 ■タイム・オブ・フライト(TOF)方式 ■フェイズシフト方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 ■三角方式 ・レーザーを照射するときにラインレーザーを交差させて反射光を取得し、 三角法を用いて測量 ■タイム・オブ・フライト(TOF)方式 ・照射したレーザー光線が返ってくるまでの時間を計って距離に換算 ■フェイズシフト方式 ・複数に変調させたレーザー光を照射したときに返ってきた拡散反射成分の 位相差から距離を測る この他、ドローンを使った空からの測量、あらかじめ決めておいた基準点から 測量することも可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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3Dレーザースキャナーによる計測の実施、データ結合・解析業務やモデリング処理の受託を通して、お客様にその価値を提供しております。 また社会インフラの維持管理や保守点検、自然災害への対策に資する技術として、赤外線サーマルカメラによる防災監視にも注力し、その価値を広く社会へお届けしてまいります。機器本体のレンタル・販売から、受託サービス一括のご提供まで、様々なご要望に柔軟にお応え致しますので、お気軽にご用命ください。