バレルとプランジャーで作った高圧の燃料をディーゼルエンジンのシリンダーの中に霧状にして吹き込む部品!製品事例をご紹介
菅沢グループの目指す技術は"匠の技"。 新鋭のマシーンは熟練スタッフの技で、優れた製品として機械、油圧機器、 船舶や発電機用のディーゼルエンジン燃料噴射、航空機の部品に用いられます。 燃料噴射部品(ノズルフォルダー)の製品事例をご紹介します。 当製品は、バレルとプランジャーで作った高圧(150MPa)の燃料を ディーゼルエンジンのシリンダーの中に霧状にして吹き込む部品です。 【事例】 ■ボディー材質:SCM435(焼き入・焼き戻し硬さHB269~321) ■ノズル先端部:高周波焼き入硬さHv550以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の製品は、主に機械、油圧機器、船舶や発電機用ディーゼルエンジン 燃料噴射、航空機の部品として用いられています。 求められる品質をクリアするだけでなく、誇りを持って送り出せる製品を つくりたい。それが私たちが自らに課したハードルであり、 その実現のために、新鋭工作機械を導入をはじめ、製造ラインや工程の整備、 コンピュータによる在庫管理の効率化など、可能な限りの投資をこれからも 続けていきます。