Oリングや接着を必要としない多孔質部一体加工真空チャックをご紹介します
『多孔質部一体加工真空チャック』は、デザインの自由度が高く 少量多品種にも対応しやすい工法です。 接着剤等を使わない一体加工のため高温部での使用に好適。 温調回路付き真空チャックなど、真空回路と同時に他流体用の回路を 同時形成できます。 【特長】 ■接着剤等を使わない一体加工のため高温部での使用に適している ■デザインの自由度が高く少量多品種にも対応しやすい工法 ■真空回路と同時に他流体用の回路を同時形成可能 (温調回路付き真空チャックなど) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【こんなご要望はありませんか?】 ■ワークとステージの温度差が無いよう管理したい ■作業スペースにセットアップする前にワークを加熱・冷却したい ■真空チャックとして250℃以上の高温で使用したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社吹野金型製作所は、昭和43年より一貫してプラスティック射出成形用金型の設計製作に取り組んで参りました。 当初よりさまざまなプラスチック製品の金型の製作依頼をお受けして参りましたが、ここ最近はナノオーダーの面精度や0.1mm 以下のエンドミル加工、エルマックス、インコネル等の難削材加工、さらには超硬合金への微細加工などお客様のご要望もより高度なものとなってきております。 多くの先人たちにより培われた金型製作の技術を受け継ぎながら、超微細加工や高硬度・難削材加工など新しい技術への挑戦を怠ることなくお客様に信頼され、また頼もしく思っていただけるような企業を目指しております。