希少な紙ドライラミネート機を所有!安定したドライラミネート加工製品づくりに努めています
『ドライラミネート』は、フィルム・AL・紙など、各機能を有した基材を 接着剤で貼り合せる加工です。 お菓子や茶袋などの食品包装用に用いられる「フィルム用ドライラミネート」や、 ペットフード袋、業務用の原料袋などに用いられる「紙用ドライラミネート」を ご用意。 当社が保有する紙とフィルムを貼り合せる紙用のドライラミネーターは 加工可能な会社が少なく、稀有な加工設備でございます。 【特長】 <フィルム用ドライラミネート> ■加工可能基材巾500~1,240mm巾まで加工可能 <紙用ドライラミネート> ■加工可能基材巾500~1,240mm巾まで加工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ドライラミネート加工の特長】 ■一般的な多層複合化フィルムの生産方法 ■基材となるフィルムに接着剤を塗布し、乾燥炉で溶剤を蒸発させてから、 別のフィルムと圧着して貼り合せる ■異なる性質のプラスチックフィルム同士や金属箔・紙、その他の材料を 貼り合せて多層複合化フィルムを生産が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 <フィルム用ドライラミネート> ■シャンプーや洗剤等の詰め替え袋、食品のカップやフタ材、お菓子や茶袋などの 食品包装用、建築資材用途など <紙用ドライラミネート> ■ペットフード袋、百貨店やアパレル向けのショッピングバック(手提げ袋)、 食品のカップ用フタ材、菓子パンなどの食品包装用、業務用の原料袋など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東邦樹脂工業株式会社では1960(昭和35)年の創業以来、 包装材料の専門メーカーとして、着実に実績を築き上げてまいりました。 一般的な“押出しラミネート加工法”をはじめ、“ドライラミネート加工法”に 様々なオプション機能を付加するとともに、長年に亘り培った技術力で、 新たな市場ニーズにお応えする製品をご提供しています。