来の輻射型電熱式保持炉の欠点を大幅に改良し、高強度一体成形バスと高断熱材の採用により省エネ・省スペース化を実現!
『浸漬型アルミ保持炉(SH炉)』は、高強度一体成形バスと高断熱材の 採用により省エネ・省スペース化を実現しました。 オバケの発生皆無。溶湯内部より加熱する為、偏析・酸化物の発生がなく、 より高い品質の溶湯が得られます。 電力使用量は輻射型炉に比べ約20%減少の低エネルギーコスト。 炉体外面温度は外気温+20℃で、残滓作業は暑さ、わずらわしさを追放します。 【特長】 ■すぐれた溶湯品質 ■オバケの発生皆無 ■低エネルギーコスト ■長寿命化(ヒーターチューブ) ■すぐれた作業環境 ■安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■SH-500 ■SH-600 ■SH-800 ■SH-1000 ■SH-1500 ■SH-2000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、低燃費ですぐれた溶湯品質を持つ、溶解炉、保持炉を さらに使いやすく、ご要望に合わせて設計・施工いたします。 アルミ合金業界のトップクラスメーカーである大紀アルミグループとして、 新しい溶解技術やノウハウを提供。 そして、アフターケア・サービスとトータルにサポートします。