めっきの可能性をさまざまな素材・産業へ!本社工場・幸手工場のこだわりをご紹介
『ハンドメイドのカスタムライン』は、将来への展望を踏まえて、 ABS樹脂へのめっきに特化した状況を打破し、新規顧客の開拓、技術の蓄積、 人的資源の整備を目的として導入しました。 「本社工場」は、耐食性を必要とする製品をメインとし、生産を行っています。 また、「幸手工場」は、大型遊技筐体、年間45万台の生産納品実績があり、 柔軟かつ迅速な納期対応力を持っています。 【カスタムラインとは】 ■設計から設置まで、完全手作りの試作ライン ■処理槽は120Lの小スケール ■臨機応変な対応が可能 ■対応素材&めっき浴種の拡大 ■新規技術の開発-検証-実施 ■技術スタッフの育成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対応可能なめっき仕上げ】 ■クロムめっき(6価) ■クロムめっき(3価) ■金めっき ■電気ニッケルめっき ■電気銅めっき ■無電解ニッケルめっき ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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約100年間、「伝統」に「先進のテクノロジー」を融合させながら オリジナリティ溢れるプラスチックめっきの世界を演出して来ました。 歴史と共に、 1966年にはABS樹脂上の装飾めっき加工へ全面転換を遂げ、 1989年からはめっきの新しい可能性を求めて電鋳加工も行っております。