熔接後、#400研磨をし、サテン仕上げで模様をつけた加工事例のご紹介
直江兼続が愛用していた『後家兼光(ごけかねみつ)』の 刀もどきを加工いたしました。 熔接後、#400研磨をし、サテン仕上げで模様をつけ、 時代を切り拓く力を宿しています。 【事例】 ■業界:オブジェ ■材質:SUS304 ■加工:レーザーカット、削り、熔接、研磨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社羽賀研工業は、主に鏡面研磨やバフレース研磨また、TIG溶接や半自動溶接を駆使し溶接+研磨の自社一貫製作などを行っている会社です。高精度・高品質を要求される食品・医療・製薬・浄水器関連の装置メーカー様やユーザー様に対して雑菌発生のない溶接、研磨仕上げをご提供いたします。 「資格・免許」 ・金属研磨仕上げ技能士 1名 ・ティグ溶接専門級 2名 ・ガス溶接技能者 1名