切れ味を維持しながら高切込を持続!重研削加工用のダイヤモンド/CBNホイール(研削砥石 レジン砥石)
『BVKシリーズ』は、高切込みタイプのダイヤモンド/CBNホイール(研削砥石 レジン砥石)です。 切れ味を維持しながら高切込を持続。 超硬合金と焼入鋼の同時重研削加工用の「BVK-WS」をはじめ、焼入鋼の 重研削加工用の「BVK-S」などをラインアップしています。 【特長】 ■重研削加工用(高切込タイプ) ■切れ味を維持しながら高切込を持続 ■4種類のラインアップをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■BVK-W:超硬合金(微粒・超微粒)、セラミクス(脆性材料)の重研削加工用 ■BVK-WS:超硬合金と焼入鋼の同時重研削加工用 ■BVK-S:焼入鋼の重研削加工用 ■BVK-M:鏡面研削加工用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
用途】 ■重研削加工用(高切込タイプ) 【その他用途】 研削砥石 レジン砥石 研削加工 平面研削盤 円筒研削盤 内面研削盤 高切込み砥石 重研削 粗研削 鏡面研削 加工時間短縮 難削材加工 難削材研削 レジノイドボンド ドレッシング ツルーイング 研削油剤 クリープ研削 コンタリング加工 非球面加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社 片桐製作所は、1966年、東北ではじめて冷間鍛造技術を導入。 以来、精密冷間鍛造のパイオニアとして研究・開発を重ね、安定した品質と高い生産性を同時に実現する高度な量産技術を確立しています。 現在では、工程解析から前処理工程、金型設計・製作、成形・加工、二次加工に至るまで自動化・省力化を追求した先進の生産システムで、コストパフォーマンスの高い製品づくりを実現。 さらに、小径精密冷間鍛造で世界初の技術を独自に開発し、より精密な部品製造を可能にしました。 また、金型精密加工の必要性から超砥粒工具を自社開発。 「STRAX」ブランドで全国へ製造販売している他、金型寿命向上のための開発に成功した超硬素材並びにそれを応用してきた各種金型の製造販売も行っております。 テスト加工・テストカットも承ります。