様々な発注チャネルを一本化し、取引先と情報共有!生鮮部門のSCMに貢献します
『FreshO2』は、多くの取引先の対応が可能な生鮮Web-EDIシステムです。 生鮮標準製品コードを含め流通BMS標準仕様に準じたメッセージに対応 していますので、CSVデータのダウンロード・アップロードの二重パンチ 作業もなくなります。 また、取引先からの相場情報の確認から発注、入荷確認や納品確定、 請求照合までに関わる人時の削減が可能です。 【特長】 ■Web-EDIだから、多くの取引先の対応が可能 ■流通BMS標準仕様に準拠し、生鮮部門の業務に対応 ■仕入れ確定までの人時削減に大きく貢献 ■パソコンだけではなくタブレットでの操作にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入までのステップ】 1.業務運用設計 ・現状調査 ・対象範囲の決定 ・新業務オペレーションの作成 2.環境整備 ・稼働環境の構築 ・各種マスタ整備 ・運用ルールの作成 3.運用準備 ・取引先説明、加入促進 ・本部店舗操作説明会 ・取引先加入申し込み、説明会 4.試行・仮運用 ・データ連携開始 ・システム試行 ・取引先提案入力開始 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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システムの問題よりも人や組織を変えることから始める必要があります。今まで売る側(メーカー)は、売ることが目的でシステムの活用、特に、人や組織に殆どかかわっていなかったことが問題でした。人を動かすことは簡単ではありませんが、まず、人としての基本であり、忘れられていた感謝する心を持つところから取り組んでいかなければなりません。感謝する精神を持てるようになれば感動が得られるようになります。そして、今の課題が他人の問題ではなく自分の問題として捉えられるようになり、課題が解決していきます。 今までの日本の企業が課題であった人・組織変革にも取り組みながら、システム構築を行い、企業から求められる戦略システムを提案し続けていきたいと考えています。