ホイールのダメージを軽減させながらツルーイング・ドレッシングが可能です
ツルーイング・ドレッシングは研削加工で必要不可欠な要素の1つです。 当社が取り扱う『KSGツルアー』は、砥石サイズに応じて 「KSGS」・「KSGM」の2種類を揃えております。 マグネット固定にて使用し、平面研削(鏡面加工用ホイール)にて、 ホイールのダメージを軽減させながらツルーイング・ドレッシングが可能です。 【特長】 ■平面研削(鏡面加工用ホイール)にてホイールのダメージを 軽減させながらツルーイング・ドレッシング可能 ■マグネット固定にて使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■KSGS ・サイズ:□100-30-14T(全高33) ・対象ホイール(外径):φ250以下 ■KSGM ・サイズ:□200-50-17T(全高38) ・対象ホイール(外径):φ300以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社 片桐製作所は、1966年、東北ではじめて冷間鍛造技術を導入。 以来、精密冷間鍛造のパイオニアとして研究・開発を重ね、安定した品質と高い生産性を同時に実現する高度な量産技術を確立しています。 現在では、工程解析から前処理工程、金型設計・製作、成形・加工、二次加工に至るまで自動化・省力化を追求した先進の生産システムで、コストパフォーマンスの高い製品づくりを実現。 さらに、小径精密冷間鍛造で世界初の技術を独自に開発し、より精密な部品製造を可能にしました。 また、金型精密加工の必要性から超砥粒工具を自社開発。 「STRAX」ブランドで全国へ製造販売している他、金型寿命向上のための開発に成功した超硬素材並びにそれを応用してきた各種金型の製造販売も行っております。 テスト加工・テストカットも承ります。