日本人のここが変!台湾ネジメーカーから見た日本人の印象をご紹介します
台湾ネジメーカーから見た日本人は、“不良バイヤーと思われる担当者が 多く訪問してくる”といったイメージがあるようです。 理由として、「バイヤーが、JIS認証をとれるか確認してくる」 「コスト優先なのか品質優先なのかがハッキリしない」「規格のはっきり しない製品を要求してくる」などさまざまな問題点が挙げられます。 欧米と比べて、製品本体に対してのクレームより、些細な見た目だけの クレームが多い印象を持たれている現状です。 【日本人のここが変】 ■バイヤーが、JIS認証をとれるか確認してくる。 ■日本のメーカーはJIS認証を返上している会社が多い ■コスト優先なのか品質優先なのかがハッキリしない ■品質要求事項が明確でない(後からクレームをつける) ■製品サンプル承認後に、クレームをつけてくる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ライヴ・ファブレスは建築用ファスナーの販売会社として2002年7月に大阪に誕生しました。 まだ創業まもない会社ではありますが、スタッフには業界で長い経験を持つ優秀なエキスパートを多く迎え入れました。 スタッフの優れた技術力とトップメーカーとの提携により「従来にない新しい製品を創造していくこと」これを私達の企業目標と致しました。 現在のところ国内市場中心に活動しておりますが、海外へもその活動を広げるべく意欲的に取り組んでまいります。