全世界の様々な分野で使用!建設分野での解析機能をご紹介します!
当資料は、プリポストプロセッサ(FEMAP)と、 構造用有限要素法ソルバー(Simcenter Nastran)で構成される、 『Simcenter FEMAP』の建設分野での解析機能をご紹介しています。 Simcenter Nastranは全世界の様々な分野で使用されており、建設分野でも 多く使用されています。 例えば、鋼材とコンクリートで構成される複合構造での応力分布や、 コンクリートダムの堤体安定化を評価する場合に使用されています。 【掲載内容】 ■Simcenter FEMAPについて ■使用できる解析機能 ■鋼材を表すシェル要素の一括配置 ■GAP要素(バネ要素)一括配置 ■エレメントエッジに沿ったスウィープ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用できる解析機能(抜粋)】 ■線形弾性解析(線形接触解析) ■固有値解析 ■熱伝導解析(定常・非定常) ■静的非線形解析(ベーシック非線形) ■非線形過渡解析(ベーシック非線形) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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構造・流体・電気・化学などの科学技術計算を中心とする幅広い分野において、 有限要素法・境界要素法等を用いての数値解析用ソフトウェアの受託開発、 それらを用いて解析業務を中心に業務展開をしております。 また、汎用コードを含む多くのパッケージや解析支援ツール(Simcenter3D・Simcenter Nastran・Simcenter Femap等)を扱っており、それらの受託計算・保守・販売を通して高度な解析モデルの構築技術を培ってきております。