接液部は、PTFEのみで構成!圧力センサが含まれており、自動的に設定の背圧に調整されます
『FC-ABPRシリーズ』は、内部容量が小さいので、低流速時でも素早く 背圧を調整いただる自動背圧弁ユニットです。 接液部は、PTFEのみで構成。 圧力センサが含まれており、自動的に設定の背圧に調整されます。 設定圧力範囲が0~2.5MPaの「FC-ABPR-250」と0~5.0MPaの 「FC-ABPR-500」をご用意しております。 【特長】 ■圧力センサが含まれており、自動的に設定の背圧に調整される ■接液部は、PTFEのみで構成 ■内部容量が小さいので、低流速時でも素早く背圧を調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ラインアップ】 ■FC-ABPR-250 ■FC-ABPR-500 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社DFCではフローケミストリーに関わる製品の開発・販売を行っております。 プロセス検討用自動合成装置の「AltaFlow」をはじめ、フロー合成でニーズの高いデバイスも数多く製品化しており、低デッドボリュームの小型背圧弁や市販の光源を使用できる光反応リアクタ、オイルバスを使用しないチューブヒータなど業界に合わせたモノづくりを続けております。 特に自動合成装置「OptimFlow」は創薬研究向け少量多検体の自動合成装置として多くの支持を頂いております。 フローケミストリー分野の理化学機器のことなら、是非当社にご相談ください。