二酸化炭素削減技術としてご提案します!
当社では、多角的な面からCO2の削減が必要であると考え、回収した CO2を燃料化して利用するCCFR(Carbon dioxide Capture Fuel Recycle) 技術の開発に取り組んでいます。 大きな特長は、CO2吸収液を電気分解することで、 吸収液の発熱量向上を図る点です。 また、その際に発生する水素ガスもエネルギーとして 利用できると考えています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ※経済産業省 資源エネルギー庁HPカーボンリサイクル技術事例集 https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/carbon_recycling/tech_casebook/ ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【事業化工程に向けての歩み】 ■技術開発・研究・実験 ・京都大学共同研究27年8月~ (CO2燃料化メカニズム検証) ■実証装置設置、稼働 ・実証試験:静岡県富士市比奈 春日製紙工業、 バイオマスボイラー CO2 22t/day 8t/day 検証 ■企業共同研究 ・太平洋セメント共同研究28年10月~ (電解還元、電極検証) ■Eプラス環境展・実証稼働見学会 ■環境省実証事業申請:日本総研とEプラス ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、二酸化炭素(CO2)を燃料化する再生技術(CCFR =Carbon dioxide Capture Fuel Recycle)の開発に取り組んでいます。 また、水素利用の増加にともない、今後大量の水素が必要になると 思われることから、水素の効率的な製造方法の開発にも取り組んでいます。