転動面のR溝構造設計により高剛性、高荷重!メンテナンスが簡単及び長寿命です!
『リニアレールシステム』は、4条列サーキュラーアーク溝2点接触構造設計の、 4方向等定格荷重を持つ世界標準シリーズのリニアレールです。 高荷重タイプから省スペースタイプまで、各種サイズも幅広く対応し、 豊富な在庫で短納期でお届けいたします。 ブロックフランジ部にタップ穴を設けたタイプの「SBI-FL/FLL」など、 SBIシリーズを多数ラインアップしております。 【SBIシリーズ 特長】 ■4方向等定格荷重 ■自動調整力 ■高剛性 ■メンテナンスが簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■SBI-FL/FLL:高荷重仕様 フランジ形 ■SBI-SL/SLL:高荷重仕様 ストレート形 ■SBI-HL/HLL:全高が低い仕様 ストレート形 ■SBI-CL/CLL:高荷重仕様 ストレート形 ■SBI-FV:省スペース仕様 フランジ形 ■SBI-SV:省スペース仕様 ストレート形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1989年韓国初の直動部品メーカーとして誕生したSBCは、機械工業の自動化・省力化と共に27年間の歴史を歩んできました。現在は世界32ヶ国に販売網を持ち、お客様と共に成長しております。 SBC日本法人は単に製品の流通だけでなく、エンジニアリング要素を伴った提案営業、優れたコストパフォーマンス、誠実で細やかなアフターフォローまでをスピーディーに行うことを使命と考えております。 常にお客様の視点に立ち、お客様の利益のために質の高い製品、サービスを「素早く、着実に」お届けすることによりお客様に頼られるビジネスパートナーであり続けたいと考えております。