コロナ放電表面改質装置に関して、よくいただく質問と回答をご紹介します!
『コロナ放電表面処理』は、塗装特性、コーティング特性、蒸着特性、 ライニング特性が向上します。 また、撥水性素材への接着剤の密着性の向上、及び接着力が強化。 当製品に関して、よくいただく質問と回答をまとめました。 当社のホームページにて、その他の質問も掲載しています。 【Q&A】 ■コロナ放電表面処理とは何ですか? A:コロナ放電を照射することにより、対象物の濡れ性を上げる処理のことです。 濡れ性を上げることにより、印刷や接着性の向上が見込めます。 ■処理対象物は? A:機種選定により、基本的にはどんなものにでも対応出来ます。 ■コロナマスターとコロナフィットの違いは? A:処理の対象とするものが違います。 マスターは主にシート状のもの及び金属物、フィットは主に立体物に適用します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の主要製造分野は、自動制御分野とその進歩形ともいえる高電圧発生技術及び光電子応用分野に大別され、 自動制御、電気計測関連の製品の研究開発につとめ、 さらに高度な技術を必要とする特殊設計品の開発をも積極的に展開しています。 ◆公募により採択された開発成果物 1・ピンホール自動検査機開発 (昭和60年度 大阪府先端技術産業育成資金融資事業) 2・プラスチック容器の欠陥自動検査機の製造に関する技術研究 (昭和61年度 大阪府技術向上奨励補助金事業)