ISO15359対応!再現性が極めて高い自動摩擦試験機
当社では、静摩擦/動摩擦が、約70秒で測定できる摩擦試験機『NSF-100』を 取り扱っております。 クランプ機構付きスレッドの採用により、サンプルの取付けが容易。 また自動測定により個人差を無くし、再現性が極めて高くなっております。 【特長】 ■紙やフィルムの摩擦係数を自動測定 ■サンプルの着脱が容易で操作も簡単 ■1セット(静摩擦・動摩擦、各3回)の測定は約70秒 ■オプションの専用サンプルカッターで、サンプル準備が容易 ■板紙専用スレッド(オプション)あり など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【概要】 ■測定速度:静摩擦領域0.125mm/sec ■動摩擦領域:20.0mm/sec ■測定データ:静摩擦係数、動摩擦係数 ■電源:100VAC 1A ■寸法:490×390×200mm(19kg) ■システム構成:本体、サンプルカッター、PC、プリンタ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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弊社は1962年の創業以来、一貫して紙パルプ用試験機器/測定機器、不織布用試験器及び、紙の生産工程におけるキャリアロープ等消耗品類の販売を手がけて参りました。 この間、弊社は紙パルプ産業に関わる専門商社として、国内外の優れた製品の供給はもとより、販売後のアフターサービスや技術的サポート面にも力を注ぎ、多くのお客様から信頼をいただいてまいりました。 紙パルプ産業のキーワードである「限りある地球資源の再利用」や、省力化/情報化、生産物の差別化においても、弊社はお客様のニーズにお応えして参ります。