零点調整指針を標準装備!より小型のフランジが取り付け可能!
『Model 841C/841D』は、受圧面(ダイヤフラム)とブルドン管の間に 液体を圧力伝達媒体として封入した圧力計です。 ダイアフラムを用途に合わせ選択できるため、腐食性の強い測定流体や 高粘度の測定流体等の計測に適しています。 841B式と比較して、より小型のフランジが取り付け可能です。 【特長】 ■ダイヤフラム材質にはステンレス、チタン、ハステロイ等 特殊耐蝕材料が使用可能 ■受圧部と指示計との間をリードで接続し、遠隔測定が出来る仕様も選択可 ■零点調整指針を標準装備 ■温度その他誤差の補正が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■精度 ・±1.6% F.S.(at 20℃) ■圧力レンジ ・0~0.03MPa to 0~7MPa ・真空計、連成計も製作可能 ・0.03MPa及び0.04MPaは180°目盛となります ■形状 ・直結形、遠隔形 ■取付方式 ・フランジ式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は大正5年6月大阪市港区の地に圧力計及びガス調節機器の製造販売を目的として創業、以来100余年を数え、 この間たゆまぬ研究と努力を重ね、圧力計総合メーカーとして名声を勝ち得てまいりました。 私たちは伝統と信頼を守り、さらに新しい発想とたゆまぬ研究開発で常に技術力を高め、設備を整えて多様なニーズに応え、社会に貢献していくことが生きる道であると考えております。