「カートリッジタイプの軟水器は交換のコストが高くついてしまう」そんなお悩みも解決いたします
当社で取り扱う、『FSD全自動軟水器』を導入した事例のご紹介です。 スチコン10段を全硬度65mg/Lでカートリッジタイプの軟水器、3000L/毎 交換タイプを利用しているが、交換のコストが高くついてしまう。 せっかく導入したが、交換必要タイミングでカートリッジ交換できていな い為、軟水化できていないことが多いというお悩みがありました。 当製品導入の場合、年間ランニングコストの差が¥64,200/年という ケースもございます。ぜひコストメリットも計算してみてください。 【再生コスト例】 ■¥3,000(税別)20kg入り 送料込(当社供給品) ■1回の再生に使用する再生剤約1.4kg ■¥3,000÷20kg×1.4kg=210円/回 ■¥210×30回=¥6,300(税別) 年間ランニングコスト¥6,300 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。