1箇所の撮影時間はわずか20秒!4K写真で構成された奥行きのあるリアルな3D空間を体験頂けます。
「4K+3D撮影」では、全周撮影ができる高画質4Kカメラと対象までの距離を 取得できる赤外線深度センサを搭載したカメラで撮影を行い、 空間全体を3Dスキャンします。 4K写真で構成された奥行きのあるリアルな3D空間を自由に歩き回ったり、 周囲を360°見渡したり、スマートフォンを使ってVRをすることも可能です。 3D空間内に説明を追加したり画像や動画を貼ることもできます。 プラットフォームに対応した3Dレーザースキャナや360度カメラを 使用して、屋外や大規模施設の撮影にもご対応致します。 【特長】 ■撮影スピード ■マルチデバイスに対応 ■直観的な操作 ■スマートフォンでVR ■Googleストリートビューに対応 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【4K+3D撮影データの特長】 ■赤外線深度センサを搭載しているので、センチメートル単位での計測が可能 ■建物内のあらゆる場所を4K画質で撮影できる ■撮影忘れがあってもわざわざ現地へ行く必要はない ■撮影した写真は全てダウンロード可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【4K+3D撮影の活用】 ■建築・建設現場 ■文化財 ■美術館・博物館 ■観光施設・宿泊施設・結婚式場 ■不動産 ■店舗・商業施設・ショールーム ■イベント会場 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
テクノブレインでは、3Dレーザースキャナを使用して改修工事の現況調査や、点群からのモデリングを行っています。現場で培った「3Dレーザースキャナ計測」の技術を生かして、文化財のデジタル保存にも取り組んでいます。 「4K+3D撮影」は空間全体を全周撮影することで、いつでもどこでも見られる高画質3D空間を作成する技術です。4K写真で構成された奥行きのあるリアルな空間を自由に歩き回ったり、VRをすることも可能です。建設現場の現況調査をはじめとして、文化財、宿泊施設、商業施設等のプロモーションや不動産の物件紹介など、幅広い分野でご利用頂けます。 また、BIM対応施工図の作図やCADデータからVR・AR・MRコンテンツの作成も行っています。