後工程の管理もスムースに!見積受注システムの導入事例をご紹介
見積受注システムを株式会社ムトウユニパック様に導入した事例を ご紹介します。 受注確定以後の処理はシステム化されており、工場への手配から納品までの 流れはシステムに乗っていましたが、見積段階での原価の計算が 各人バラバラなのを何とかしたいと考え、見積受注システムを導入。 「営業さんの個人ごとのブレは無くなってきた」や「メイン商品の封筒では 入り口がしっかりしてきたことにより、後工程の管理もスムースになった」 などのお声をいただいています。 【事例】 ■会社名:株式会社ムトウユニパック ■業種:紙製品 ■課題 ・見積段階での原価の計算が、各人バラバラ ・各工場の生産管理情報と物流情報を一本化したい ・精度の高い原価計算に基づいた見積を手早く提示するには、 それなりに経験が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入の効果】 ■営業さんの個人ごとのブレは無くなってきた ■後工程の管理もスムースに ■進捗状況を一々電話しなくても確認可能なため、効率良い活動が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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